約 4,477,520 件
https://w.atwiki.jp/smashsp/pages/2.html
メニュー トップページ 用語 立ち回り +for参戦キャラ for参戦キャラ シュルク 対策 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/137.html
【更新履歴】最新3件まで 09/10/17 コンボ表にデスコンの〆出し切りを追加 09/06/16 トランザムモードをこちらに移動 09/06/01 容量問題解決のため作成 こちらはトランザムモード、コンボ、立ち回り、VS.ガンダムエクシア対策 等のページ。 武装解説 等はガンダムエクシアへ。 トランザムモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 GNソード・ライフルモード 3 60 通常時と比べて威力1.2倍に サブ射撃 GNビームダガー 2 91 モビルアシスト ガンダムデュナメス 4 84 格闘 動作 入力 威力 備考 格闘 トランザム斬り NN連打 225 相手がダウンするまで連続斬り 特殊格闘 回転斬り 特 145 通常時と比べて威力1.2倍に レバー入れ特殊格闘 踏みつけ レバー+特 96 射撃武器 通常モード時と同様、ガンダムエクシアを参照。 ※発動中は与ダメージが通常時と比べて1.2倍になる 格闘 特殊格闘・レバー入れ特殊格闘は通常時と同様。 ガンダムエクシアを参照。 ※発動中は与ダメージが通常時と比べて1.2倍になる 【格闘】トランザム斬り 高速移動を駆使した多方向からの連続斬り。 原作22話 vs.サーシェス戦のオマージュ。 トランザム中は地N・地横・空N・空横・BD格、全てがこの格闘となる。 ただし、レバー方向によって初段以降の切り刻む軌道が変化する。 驚異的なスピードとめまぐるしく変わる進行方向により、斬り続ける時間こそ長いものの、カットするのは至難の業。 とはいえ、カットが100%不可能な訳では無いので注意。 初段は通常モードBD格闘のような動作。 正面から突っ込む為、反撃を食らいやすい。 (ガンダムエクシア内"BD格闘"の項を参照。) 初段を当てると連続斬りに移行し、格闘連打で相手が強制ダウンするまで斬り続ける。 MS相手だと最大6HITでダウン。MA相手だと12HITでダウン。 初段がHITした時点で、相手は受け身不可の吹っ飛び状態が確定。 切り刻む回数は(敵機ダウンまでのHIT数)+1回。 MS相手なら最大7回、MA相手なら最大13回となる。 この余剰1回で距離を稼いで離脱するも良し、敵僚機に攻撃を続行するも良し、状況に応じて使い分けよう。 殆どの場合、敵機を切り上げる過程で自機も共に上昇する。 その為、上空でトランザム解除となる事もあり得るので、残ゲージが僅かな場合は特に注意。 トランザムゲージの問題から、片方の敵機に決めるなら2回、敵両機に決めるなら3回が限界だろう。 ゆっくり斬り 連続斬り中に格闘ボタンを一段ごとに若干遅めに入力する事で斬撃時間を長くする事が可能。 コレにより、状況に応じてコンボ時間を調節する事が可能となる。 サーチ変えトランザム斬り サーチ変えBD格闘の要領で連続斬りからもう一方の敵機を攻撃する事が可能。 コレを駆使し、ゲージ0の状態でも7段目をサーチ切り替え格闘にする事で [敵Aに攻撃→敵Bに攻撃→敵Aに攻撃…]と、理論上では∞トランザム斬りが可能。 サーチ変え時には、驚異的な伸びを見せる。 その伸びは半ステージほど距離が離れている敵にも奇襲をかける事ができる程。 格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 トランザム斬り 50(90%) 50(-10%) 0.9 0.9 ダウン ┗2段目 トランザム斬り 95(80%) 50(-10%) 1.8 0.9 ダウン ┗3段目 トランザム斬り 135(70%) 50(-10%) 2.7 0.9 ダウン ┗4段目 トランザム斬り 170(60%) 50(-10%) 3.6 0.9 ダウン ┗5段目 トランザム斬り 200(50%) 50(-10%) 4.5 0.9 ダウン ┗6段目 トランザム斬り 225(-) 50(-10%) - 0.9 ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→は派生入力。特にhit数を書いていないコンボは出し切り。) 入力 威力 備考 BR始動 BR→( )サブ 76(108) BR→サブ BR 92 強制ダウン。 BR→特格 131 全段ヒット。強制ダウン。特格の当たり方で変動。 BR 空横N 167 強制ダウン BR 空N前 143 強制ダウン サブ始動 サブ1 BR1 97 サブ1 BR2 120 強制ダウン サブ2 BR1 102 サブ2 BR2 115 強制ダウン サブ1 空NNN(横N) 198 サブ1 空NN前→特 高威力。強制ダウン サブ2 空NNN(横N) 170 強制ダウン サブ2 BD格N→前特 サブのスタン終了後の落下を拾える。サブが空中hitした時にタイミングが早すぎると二重スタンで相手が吹っ飛ぶので注意。 地上N格闘始動 地NNN→特格 242 ND不使用コンボ 地NN 空NNN 217 地N始動コンボ 地NNN(1hit) 空NNN 247 地N始動コンボ 地NNN BD格N 247 つなぎは最速前NDで 地NN 空NN前 きりもみ時間が長くなるのがポイント 地NN前N アシスト 魅せ技。追い討ちするならコレしかない。不安定だが受身も一応狩れる 地上横格闘始動 地横N→特格 221 ND不使用コンボ。下のコンボより安定して入る。壁際などではコッチ 地横N BD格N→前特 249 地横始動、大ダメージ。地横からBDへの繋ぎは最速前NDで 地横N→特射 NNN 前特 278 デスコンだが・・・ 地横N→特射 N 前特 N 前特 291 計算上 空中N格闘始動 空NN前→特格 229 ND不使用コンボ。受け身不可で高威力 空NN前 BD格N 226? 前派生を出し切るとBD格初段で強制ダウン。 空N前→特 193 ND不使用コンボ 空NN→特射(空撃ち)→空NNN 234 特射が溜まっていない時のみ。トランザム使用後は不可能。ブースト切れの時に使うと良いかも 空N 空NNN BD格 205? 最後のBD格はダウン追撃。ヒット後敵が空中に跳ね上りながらキリモミダウン 空NN 空NNN 234(?) 空Nの1段目が浅いと2段目が外れる 空NN 空NN前 224 キリモミ時間が長いのがポイント 空NN 空横N 234(?) N〆とほとんどダメ変わらず 空N前 BD格N 205 空Nの2段目が外れる不安を解消。BD2段目でキリモミ 空中横格闘始動 空横 空NN前 199 空横始動コンボ 空横N(1hit) 空NN前 224 空横始動コンボ 空横N(1hit) 空横N 234 主力コンボ コンボ時間が短い 空横N(1hit) 空NNN 234 ↑と殆どダメ変わらず 空横 BD格N→前特 180 受け身不可。カット耐性が高い 空横N(1hit) BD格N→前特 216 受け身不可。カット耐性が高い 空横(空振り)N(1hit) NN NNN 275(?) 空横2段目から当たった場合限定。大ダメージ 実用性は低い 空横(空振り)N(1hit) 横N(1hit) 横N 270(?) 空横2段目から当たった場合限定。大ダメージ 実用性は低い BD格闘始動 BD格N→前特 158 ND不使用コンボ。前作同様、早めにダウンが取れる。 BD格N→前特 BD格 180 打ち上げ強制ダウン。ダメージは理論値。ある程度高度が必要? BD格N BD格N 172 強制ダウンが取れる。 BD格N BD格 前特 172 ↑でいい BD格 空NNN BD格 193 最後のBD格はダウン追撃 BD格 空NN前 194 強制ダウン BD格 空NN前 BD格 ??? 打ち上げ強制ダウン、前派生をギリで止めれば何とか一発当たる BD格 空NNN 190 BD格 空横N 190 BD格2段目 BD格N→前特 198 サーチ替えを使ったコンボ。強制ダウン 特殊格闘始動 特格(2hit) 空横N 197 横及びN格が警戒されてる時の奇襲に 特格(2hit目) 空横N(1hit) 空横N 210 特格が2段目から当たった時に トランザム発動時 BR NNNN 170 命中率高・ダメージ低 サブ1Hit NNNN 前特 249? サブ始動・ダメージ高・コンボに少し時間がかかる NNNNN 前特 249 トランザム斬り完全版。レバー特はNDから最速。遅れるとダウン追いうちorスカ。ゲージ0の場合、NDのところでトランザム解除なので注意 NNNNN 特 244(?) ↑の安定版。ダメは劣るが、〆の命中率は格段UP。注意などは完全版を参照 NNNNN アシスト 241 魅せ技。最速前NDで安定 NNN 前特 N 前特 272 NNN 前特 N アシスト 267? ↑のコンボでNまでは入ったが前特には高度が足りない時にでも NN 前特 NN 前特 265 順番をずらしただけだがこちらの方がそこそこ使いやすくなっている。 NNN 前特 NN 257(254?) ↑の〆出し切りver。サーチ変えで敵相方も狙いたい時やゲージが↑の途中で切れた時の参考にでも。 N 前特 N 前特 N 前特 278 おそらくブースト量的に不可能に近いが、計算上デスコン。 特格2hit NNN 前特 204 特格始動は封印安定。 特格2段目 NNNNNN 207 N格だと真正面からの為こっちからつなげたいが低威力。封印安定 特格2段目 NNNNN 前特 225 これでやっとN格出し切りと同威力。封印安定 前特 NNNNN 246 こっちは封印安定。 前特 NNNN 前特 264 前始動、慣れればそれなりに使いやすいと思う。 前特 NN 前特 N 前特 278 NDを一回減らしたが前特始動になってしまった。封印安定 戦術 赤ロック距離が短く射撃武装も頼りないエクシア。 よって格闘が主なダメージソースとなる。 とにかく格闘を決めないとダメージ負けするため、接近する事と耐久力管理が重要。 近距離はまさに"エクシアの距離"、殆どの場合において優位に立つ事ができる。 問題はあまり得意では無い遠距離戦。ココでは持ち合わせた高機動とダウン値の高い射撃武装で一気に間合いを詰めていこう。 一応射撃武装も備えてはいるが、足止め性能が高い反面、威力が低い為ダメージソースには少々不向き。 あくまで射撃戦を"こなせる"レベルの武装であり、射撃戦で"勝てる"武装では無いという事を忘れないように。 牽制・ダウン取り・コンボ始動用と割り切って使用するのがベター。 反面、格闘は非常に優秀。 本作ではNDの恩恵により格闘のリスクは減った為、狙える局面では積極的に当てて行こう。 敵相方からのカットの際もNDでコンボを早めに切り上げて離脱する事もできる。 格闘による硬直取りが本命だが、間合いなどによっては射撃→ND→格闘(外した場合はNDCで離脱)といった3段構えも狙えるとなお良い。 格闘コンボも大ダメージコンボと高カット耐性コンボの2種を状況次第で使い分けよう。 本機体最大の特徴、トランザムは強大な爆発力を秘めており、覚醒・GCOの存在しない本作においては大きなアドバンテージである。 しかし、当てなければ宝の持ち腐れ。 かといって、自機も大ダメージを食らってしまえば元も子も無い。 敵機の状況、自機の耐久力 ゲージをしっかり把握し、攻撃と撤退の選択を誤らないように。 ただし、自機の耐久力が瀕死状態(目安としては200以下?)の場合、撃墜覚悟でゲージを気にせずに特攻するのも策。 上手くいけば、撃墜された場合でもダメージ勝ちする事が出来る。 しかし、コレは残コストに余裕がある場合の話。 2on2においては、僚機との距離を離さないようにすると良い。 カットに格闘を決めやすい・僚機がエクシアの格闘前後をフォローしやすいといったメリットがある。 僚機と共に上手く乱戦状況を作り出せれば、ソコはエクシアの独壇場。 前作同様に闇討ちは非常に得意だが、それに偏ると僚機の負担が大きく増大するので注意。 1落ちして復帰してきた敵機にトランザム斬りをお見舞いできると、ダメージレースにおいて大きくリードする事ができる。 しかし、硬直中に2倍のダメージを貰ってしまっては意味が無い。アラートには敏感に。 トランザムシステムによって原作同様の一発逆転を狙える機体となっている。 最後の最後まで決して諦めないように。 僚機考察 前述の通り、闇討ちに特化した機体性能を持つエクシア。 そのため、僚機にも敵2体を引き付けるだけの機体性能が求められる。 可能ならば、エクシアへのカット対策として僚機には優秀な射撃性能があるとよい。 コスト3000 最高水準の性能で戦線を引っ張ってくれるコスト帯。 但しエクシア先落ち・後落ち関わらず、コストオーバーのリスクは高い。 キュベレイ 射撃寄り万能機とのタッグ。 キュベレイをロックするとエクシアからの闇討ち、エクシアをロックするとキュベレイのファンネルが飛んでくる厄介なタッグ。 エクシアが前に出て戦えばなかなかの戦果を残せるはず。 ゴッドガンダム 格闘機とのタッグ。 明鏡止水により「瀕死になるとパワーアップ」する機体なので、エクシア先落ちのほうが安定する事も。 エクシアが後落ちだと2機目がコストオーバーのせいでトランザム発動前にトドメを刺されかねない。 この2機では射撃戦で苦戦を強いられるのは覚悟するように。 なんとか近距離の乱戦に持ち込もう。 ウイングガンダムゼロ 射撃寄り万能機とのタッグ。 ゼロのメインがダウン属性なので2on1の状況を作りやすい。 ゼロに近寄る敵機をバサバサ切ろう。場合によってはエクシアが先落ちも視野に入れる。 ただメインが太いので他機体よりも誤射が多くなるがめげない。トランザムを邪魔されてもめげない。 トランザム解除間際にゼロにダウンさせて貰えたらラッキー。 ∀ガンダム 格闘寄り万能機とのタッグ。 月光蝶により「瀕死になるとパワーアップ」する為、エクシア先落ちも視野に入れる事。 射撃武装の面ではゴッドよりは安心できる。 ∀側にド根性があれば爆発力が非常に期待できるタッグ。 デスティニーガンダム 格闘寄り万能機とのタッグ。 目を離せない厄介な機体という意味ではトップレベル。 中距離近距離でデスティニーがロックを集め、エクシアが闇討ちで奇襲しよう。 コスト2000 戦力的な充実度とロスのないコスト帯。 ガンダム 元祖・万能機とのタッグ。 射撃武装が強く、特にダウンが取りやすいのがありがたい。 エクシアと異なり手厚い弾幕を張る事ができる為、立ち回りの自由度は高い。 Zガンダム 万能機とのタッグ。 エクシアは無理に格闘を狙わず前線でロックを集め、着地をZが狙うという形が理想。 Zにロックが集まった時はエクシアのターン。積極的に闇討ちを決めていこう。 主に前線で立ち回るためエクシアが先落ちすることが多いが、エクシアの援護性能はあまり期待できない為、できれば後落ちを狙いたい。 残り耐久には常に気を配ること。 百式 射撃寄り万能機とのタッグ。 基本性能が優秀なうえにメガ・バズーカ・ランチャーによるプレッシャーもあり、エクシアにとって闇討ちの狙いやすい状況となる。 百式は自衛力もあるので、疑似タイマンでも安心。 トランザム終了間際にメガ・バズーカ・ランチャーを発射する事で、エクシアの硬直回避 敵機への闇撃ちを狙える事があるのでオススメ。 しかし味方の誤射とはいえ、終了硬直そのものに当ててしまうと痛いので注意。 シャイニングガンダム 格闘機とのタッグ。 両機とも敵にプレッシャーを与える機体同士。 エクシアに集中すればシャイニングフィンガーソードが、シャイニングに集中すればトランザム斬りが。 相手からすれば神経が磨り減ることこの上ない。 格闘機同士だが、それなりの射撃武装があるので援護もできる点も良い。 ガンダムデスサイズヘル 格闘機とのタッグ。 射撃戦は安定しないが、近距離戦になると2機とも強力な機体。 1機が格闘を入れてる間にもう1機は別の機体を足止めしておこう。 また、両機ともタイマンには強いので疑似タイマンにしておくのもあり。 逆にデスサイズは乱戦が苦手なので注意。 射撃戦に弱い為、弾幕が張られ続ける今作ではどうやって近づくのかがキモとなる。 試作2号機 格闘機とのタッグ。 デスサイズ以上に射撃武装が貧弱だが、その分格闘と核のプレッシャーは大きい。 ザメル、デュナメスを駆使して上手く擬似タイマンに持ち込もう。 また、互いに闇討ちを繰り返すのも良い。 エクシアが狙われれば2号機が核・格闘でプレッシャーをかけ、2号機が狙われたらエクシアが急接近して闇討ち格闘・もしくはデュナメスでダウンさせよう。 トランザムを発動したら核を狙い、まとめて吹き飛ばすのもあり。 ストライクガンダム 万能機とのタッグ。 乱戦が得意なエクシアをストライクが支える。エール、ランチャーでの追い込み、囮が仕事。 ソードの出番は少ないので、自衛用と割り切って運用しよう。 トランザムを発動した際は、ランチャーのCSやソードの格闘を決めるチャンス。 大ダメージ&ダウンを取れれば終了時のリスクもかなり軽減されるはず。 他の砲撃機や格闘機には無い柔軟性を上手く生かせれば、相性はかなり良いと思われる。 ガンダムエクシア 同機体コンビ。 トランザムが2機合わせて最大4回可能。 射撃戦では安定しづらいが、トランザムは敵にとって大きなプレッシャーとなる。 発動タイミングは連ザシリーズの覚醒の要領で僚機とズラして行うと良い。 中~遠距離の射撃戦を苦手とするが、幸いデュナメスも2機合わせて最大16回可能なので、なんとか近距離戦へ持ち込もう。 近距離での疑似タイマンに持ち込めればだいぶ楽なハズ。 状況によっては2機同時トランザムで一気に畳みかけるのも手。 「俺達がガンダムだ!!」 ガンダムヴァーチェ 砲撃機(→万能機)とのCBコンビ。 エクシアは前線で相手のロックを集め、後方からヴァーチェの援護射撃を受ける形。 ただ、ヴァーチェのメインは範囲が大きい為、エクシアの格闘もカットされる危険が高い。 僚機がナドレに換装した後は、2機の高機動で敵を翻弄していく正攻法で。 トライアルシステム→トランザム斬りでガンダムマイスターの実力を見せてやろう! ただし、その際はエクシアまでスタンさせないように注意。 コスト1000 ケンプファー 近接射撃機とのタッグ。 NDCと強襲ダッシュを利用したSGとCMのコンボで牽制しながら、SGによるよろけでトランザム格闘に持っていくことができる。 …但しエクシア2落ちによる3回トランザムを取るか、エクシア1落ち・ケンプ3落ちを取るかは人次第。 ケンプファー次第では敵機とタイマンで渡り合う事も可能なので、エクシアに闇打ちを与えない戦法を狙う事もできる。 VS.エクシア対策 一言で言うなら、近づくな近づかせるな。 とにかくN格闘と横格闘には注意しよう。 横ND程度は狩られてしまうので、後ろNDを徹底して離れること。 後ろNDによる射撃連射をマスターすると大分楽になる。 1発当たれば追撃なり撤退なり、お好きにどうぞ。 しかしエクシアも当てるだけなら優秀なBRと高誘導のダガー、さらには全距離をカバーするデュナメスを持っていることに注意。 単調な後ろND逃げではすぐに射撃でダウンを取られて詰め寄られるのがオチである。 近距離では基本ND連打で格闘を入れてくる場合が多いので、着地を確実に取る必要がある。 トランザム格闘の威力・カット耐性は脅威だが、初段さえ当たらなければ怖くない。 シールドガードやステップで華麗にスルーしよう。 格闘カウンター持ちの機体ならば、格闘カウンターを狙うのもオススメ。 カウンターから上手くダウンに繋げば、ダメージと共にトランザム切れの時間も稼ぐ事が出来る。 トランザム格闘は初段ならば容易に迎撃できるが、万が一連続斬りに移行しても軸さえ合えば普通のBRでカット可能な事も。 僚機が食らっていたら、ダメ元で1発くらいカットを送ってあげよう。 但し、あまり近くにいるとサーチ変えトランザムが飛んで来るので注意。 トランザム終了時の硬直はエクシア最大の弱点。 何としても攻撃を叩き込むように。 武装解説 等はガンダムエクシアへ。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.1 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.2 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.3 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.4 非公式掲示板 - ガンダムエクシアスレ part.5
https://w.atwiki.jp/senjounokizuna/pages/850.html
ガンダム RX-78-2 支給直後からビームライフルが使用可能な機体。ただしコストが非常に高い。 戦術は近距離機体戦術を参照。 基本データ 兵種 近距離戦型 HP 320 コスト 260・310 被撃墜ペナルティ 67・96pt 耐ダウン値 高 着地硬直 小(20F) オーバーヒート時の回復速度 遅(165F) 非常に高い機動性・攻撃力・耐久力を備えた、連邦軍の超高性能MS。 支給条件が厳しい。 初期装備がビーム・ライフル(BR)である為に最初から310(260+50)という、ガンダム(G-3)と同じくサイサリスに次ぐ超高コストになる。 当然、撃破された時の被害も最高クラスであり、立ち回りには細心の注意を要する。 BRの扱いに慣れていないのなら、他の機体で練習するのがいいだろう。 オーバーヒートからの回復には他機体よりも長い時間を要する。 また、ダッシュ硬直が通常機体の2倍近く大きい為に他の機体と同じ感覚でダッシュすると大きな隙が生まれる。 これはグラップルダッシュを使うことによってあらかた軽減される。 HPの回復に時間がかかる為、安易にダメージを受けると回復に時間を取られ、十分な戦果を挙げられなくなってしまう。 逆に、被弾を避けて建物に隠れてばかりでは味方に負担をかけてしまい、敗因になりかねない。 的確なタイミングで敵のダウンを奪いつつ強襲し、かつ退く時は迷わず退くという判断力が必要となる。 そしてそのような戦い方を実現するには、味方との連携が不可欠であるという事を忘れずにいたい。 REV.1.09(07.10.25)変更点 旋回のレスポンス向上、硬直増、ブーストゲージ回復時間増、FCS稼動横幅狭の調整 ビーム・ライフル [威力↑最長射程時80が90に変更][命中率↑] ハイパー・バズーカA [射程距離↑][威力↑][命中率↓] ハイパー・バズーカB [機動低下無][弾数↓8が7][威力↑][連射性能↑][命中率↓][リロード時間↑] スーパー・ナパーム [コスト増加無][命中率↑][リロード時間↑] 低コスト機が弱体化、BRの強化等の理由からガンダムが相対的に強化されたが、技量と高コスト機の立ち回りの修練が必要なのは相変わらずである。 ■メイン 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 対拠点能力 備考 ビーム・ライフル 6 密着時45最長射程時90タックルには最低45 1発ダウン 常時リロード7カウント/1発 △ コスト+50最長射程227160m以下で威力低下 ハイパー・バズーカA 5 密着時?最大射程時60タックルには? よろけ1発低2発中2発高3発 8カウント △ 最大射程280?130m以下で威力低下 ハイパー・バズーカB 7 密着時?最大射程時50タックルには50 よろけ1発低2発中2発高3発 11カウント △ 最大射程280?130m以下で威力低下 ビーム・ライフル(BR) ガンダムの象徴とも言える、史上初のMS携行型のビーム兵器。 装備時コスト+50。 陸戦型ガンダムのそれを上回る、非常に高い威力を持つ。 距離が離れる程威力が増し、最大ダメージは90と格闘3連撃を遥かに超える。 逆に距離が近くなる程威力は下がり、最低で50%まで落ちてしまう。 (元々が高威力なだけあって、密着時でも45と、それなりの威力はある。) 最大ダメージを与えられるよう、相手との距離を測りながら撃っていこう。 ビーム兵器の特徴として、赤ロックしても誘導性は皆無。 しかし、優れた弾速である事から相手の硬直や隙をしっかり狙えば外す事はない。 他のビーム兵器と同じく、ドム系MSの滑り移動に対しては相性がかなり悪いが、距離を詰めれば命中しないという事はない。 ダッシュ中に撃つとダッシュが途中で止まってしまうという欠点がある。 これは敵に対して致命的な隙を晒す事になる。マシンガン等と違い、射撃のタイミングには十分に注意しておきたい。 不利な場合は1対1に拘らず、持ち前の機動力を活かして味方の援護に回ったり、援護を求めるように心掛けよう。 拠点にもガンタンクの対MS弾程度のダメージは与えられるが、リロード時間の関係で4対4時でも破壊は到底望めない。 そもそも、対人戦で本機が敵拠点にBRの射程内まで進攻するのは、リスクがあまりに高過ぎる。 ハイパー・バズーカA ジムのハイパー・バズーカに近い性能だが、こちらの方が射程距離が長く、威力も高い。 反面、ホーミング性能は若干低い。 高所から撃つと誘導性能が上がるのも他のバズーカ系兵器と同じ。 BRと違って追加コストもなく、心理的にも扱い易い。 1発HITでよろけ、2発HITでダウン。 至近距離ならば、1発HITのよろけ中に格闘・タックルに繋げる事も可能。 その場合はダウン係数の関係で3連撃までは入らず、1・2撃で強制ダウン。 ガンダムでハイパー・バズーカAを使用するのであれば、高コスト機ならではの囮のなり易さを利用しつつ、高いダッシュ性能を駆使したより高度なヒットアンドアウェイをこなす技術が欲しい。 ジムと同じ戦術ではコスト260に見合った成果を上げる事はできない。 ビーム・ライフル装備とは異なり、”独り立ち”の難しい兵装なので、迂闊に被弾するようであればフォローに入る味方の負担を大きくするだけである。 付かず離れずの距離を保ちつつ、味方の支援を主に担当する事になるので、自力のみでのMS撃破の機会は減るだろう。 しかしそれが中距離寄り近距離機体の宿命でもあるので、撃墜のリスクが低い位置取りを心掛け、かつ囮として敵に狙われながらも被弾を避けて味方を支援しよう。 ハイパー・バズーカB Aより装弾数が増えているが、1発の威力は低く、リロードは長くなっている。 ゲルググのラケーテン・バズに近い連射性能・威力を持つが、誘導性能がやや劣る。 ■サブ 武器名 弾数 ダメージ ダウン補正値 リロード速度 備考 バルカン 24 密着時?~10最長射程時?~?タックルには50 よろけ1発低2発中3発高3発 15カウント 最長射程12040m以上で威力低下 スーパーナパーム 2 密着時8最長射程時11タックルには50 よろけ1発低2発中-発高-発 10カウント 最長射程23715m以上で威力増加炎上効果6カウント機動力低下-中- 頭部バルカン砲 ジムのものと大差はないが、威力がやや高い。 BRを命中させる為にブーストを誘う、よろけ、ダウンを奪え易い事を利用してのカット。 タックルへのカウンター等、使い道は様々。 また、固定武装なので持ち替えがなく、あいこ後に速射することで相手のダウンを取りやすい一面もある。 射程は短いものの、格闘機体に対しては1つ外側のレンジからダウンを奪える。 ビームライフルが発射後に長時間の硬直がある点を考慮し、2体以上の敵を相手にする際には、硬直のないバルカンで1体をダウンさせ、すぐにロックを変更しもう1体をビームライフルでダウンさせる戦法が有効。 この武装を使いこなせるかどうかで、ガンダムの生存率は大きく変わる。 低バランサー:検証待ち 中バランサー:検証待ち 高バランサー:ダメージ10 スーパー・ナパーム 焼夷弾を発射する携行兵器。装備時に機動力低下-中-。距離調整が重要となるビームライフルと組み合わせて使うには,ブースト速度が落ちるため,やや熟練が必要となる。 命中した相手は機体が炎上し、一定時間全てのフレーム速度が低下する。 (炎上中の相手にあいこを取ると、3連撃orBRorタックルが確定する程) 陸戦型ガンダムの胸部マルチランチャーに使用感が近いが、弾速が少し遅い点、持ち替え動作がある点が異なる。 誘導性は高く,マルチランチャーほどではないが歩き避けは難しい。 常に撃てる状況か把握しながら立ち回っていこう。 距離によっては連撃カット等に積極的に使っていきたい。 ノーロックで使用するとロック範囲外まで飛んでいって炸裂する為に、牽制で使うと面白い。 無敵時間中に命中させるとHITとは表示されないが、炎上効果は起こる。 相手がダウンから起き上がる直前に重ねると、強烈な起き攻めが可能になる。 低バランサー:検証待ち 中バランサー:ナパームHIT→2連 高バランサー:ナパームHIT→3連 ■格闘 武器名 ダメージ ダウン補正値 備考 ビームサーベル 22→26→28(理論値22→33→44) 追尾距離64合計威力76 タックル 40 1発ダウン タックル ジム、陸戦型ガンダムとは違い、グフと同じようなモーション。 ゲルググと同じく、ズゴック(S)を除いた他の近距離機体よりも格闘の威力が高い。 しかしメイン武装が十分高火力である事と、超高コスト機体である事から無闇に斬りかかるのは考え物。 周囲の状況等を適切に判断して仕掛けるといいだろう。 隙だらけの敵や1vs1時には奇襲で狙ってみるのも良いかもしれない。 またビームライフルの特性上,味方と連携して行動することが多いと思われるので,切られている味方を見つけたら,威力の高い格闘でしっかりカットしてあげると良い。 ■セッティング セッティング名 装甲耐久力 旋回速度 ダッシュ性能 ダッシュ距離 ジャンプ性能 備考 機動重視3 -3 +1 +3 163m +2 HP 298 機動重視2 -2 +1 +2 -m +3 HP 303 機動重視1 -1 +1 +1 -m +1 HP 314 ノーマル 0 0 0 -m 0 HP 320 装甲重視1 +1 -1 -1 -m -1 HP 326 装甲重視2 +2 -1 -2 -m -2 HP 333 装甲重視3 +3 -1 -3 -m -3 HP 342 装甲重視4 +4 -2 -4 -m -4 HP 351 装甲重視5 +5 -2 -5 -m -5 HP 365 ※水中でも機動力は低下しない。 《機動重視》 うかつな被弾が許されない機体だけに、機動セッティングが選ばれることが多いだろう。 機動1はバランス重視で低リスク、機動2はジャンプ重視、機動3はダッシュ重視。出撃マップや搭乗者の指向で選ぼう。 《装甲重視》 装甲3までならそれなりの機動性は維持できる。緊密に連携が取れるなら、装甲5BR装備でカットに走り回ってみるのも有効かもしれない。 ■まとめ BRによる大ダメージを与えられる点が大きな魅力のこの機体。 高コストに怯えてバズーカを使う位ならジムに乗ろう。えてしてジム2機の方がガンダム1機よりいい仕事をする場合もある。 高コスト機の立ち回りや、ビーム・ライフルでの射撃戦に慣れていない人は陸戦型ガンダムの同武装で練習してからにしよう。 ■支給(コンプリートまで9100) 順番 武器名 支給パイロットポイント 1 セッティング1 400 2 セッティング2 500 3 バズーカA 500 4 セッティング3 700 5 セッティング4 700 6 バズーカB 700 7 セッティング5 1000 8 セッティング6 1000 9 スーパー・ナパーム 1200 10 セッティング7 1200 11 セッティング8 1200 ■その他 ゲームタイトルに名を冠するだけの事はある、非常に高性能なMSである。 ジオン側から見たガンダムは、脅威であるものの、挑むべき大敵として逆に士気を高める要素も持っている。 「最も狙われ易いのは自分の機体である」「隙あらば敵はこちらに向かって集まってくる」という意識を常に持つとよい。 また、こういった点を逆手に取って囮として非常に高い効果を上げる事も出来る。 が、それに伴うリスクも高いので実行の際は要注意。冷静な戦況判断と回避能力に自信があるのなら試してみるのも良いだろう。 ガンダムは選ぶ兵器によって要求される立ち回りだけでなく、コストも変わる機体である。 メインがビーム・ライフルであれば1.5列目から味方が格闘を受けるのに合わせてカットを入れたり、単独行動中の中距離以遠の機体を瞬殺したりと、前線の手が足りない所を補う役目を負う。 ハイパー・バズーカであれば高所を確保し、高い誘導性能を活用してブーストを多用する敵を狙い撃つ等、中距離機体に近い戦術を取る事になる。 また、コストの高さから容易に被弾出来ない機体である為、日頃から撃墜されない事を心掛けた立ち回りを練習していないパイロットには、荷が重い。 ハイパー・バズーカすら、まともに使いこなせないだろう。 練習したいというパイロットは、バズーカやビーム・ライフルを練習するのではなく「ガンダムの立ち回りの練習をするのだ」という意識を持ってもらいたい。 ガンダムが特別なMSである事をまず肝に銘じて欲しい。 REV.1.02アップデートにより、スーパー・ナパームの誘導性が向上。 REV.1.08(07.09.05)のアップデートにより、FCS(射撃管制装置)の調整で左右ロックオンの幅が狭くなった。 接近戦時は特に影響が大きく、常に敵を正面に置く位置取りを心掛けたい。 REV.1.09よりガンダム(G-3)の取得条件にガンダムのコンプリートが必須な為、使用する人が多く見られる。 しかし1つのチームにガンダムが2機も3機もいるのは考え物。お互いに譲り合うようにしよう。 頑張ればバンナム戦で500pp入る機体。(ジャブ地下で確認) 相手の無敵が切れるまで待つ消極的なプレイではなく、次々と複数の敵にダメージを与えていかないととれないであろう。 本機が同編成に2機以上入ると、出撃番号が一番若い機体以外はカラーリングが薄い青に変わる。
https://w.atwiki.jp/zpihome/pages/36.html
あ
https://w.atwiki.jp/gvsgnext2/pages/17.html
こちらはの武装解説 等のページ。 コンボ、立ち回り、VS.ガンダム対策等はガンダム(対策)へ。 正式名称:RX-78 GUNDAM 通称:初代、1st パイロット:アムロ・レイ(0079) コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビ-ムライフル 8 80 振り向き撃ちが特殊 CS ビームライフル(狙撃) - 180 高弾速のライフル狙撃 サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 108 発生の早いバズーカ 特殊射撃 ビームジャベリン投擲 - 100-140-200 ボタン長押しで3段階までチャージ可 モビルアシスト Gファイター 4 71 Gファイターが2体現れてビームを撃つ。ダメージ値は2体のビームが当たった時のもの。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 斬り→斬り→回転斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 派生 ラストシューティング N射 242 耐久値100以下で1・2段目を射撃派生可 NN射 281 地上横格闘 斬り上げ→斬り上げ 横N 134 派生 ラストシューティング 横射 242 耐久値100以下で1段目を射撃派生 空中通常格闘 2段斬り→×字斬り NNN 183 派生 ハンマー NN前 210 派生でハンマー振り回し→投擲。 空中横格闘 回転斬り 横N 131 回転3連斬り。判定が広い 特殊格闘 ビームジャベリン脳天刺し 特 103 大きく飛び上がっての串刺し→引っこ抜き BD格闘 ビームジャベリン回転薙ぎ BD中前 134 出が遅い格闘 【更新履歴】 09/10/27 外部リンク更新 08/10/03 新規作成 解説 攻略 スタンダードでありながら、すべてにおいて高水準な性能を誇る万能機。 BR・BZ・使い勝手のいいアシスト・異様に性能が良いCS・万能機不相応な伸び・誘導・判定を備えた格闘と、隙のないスペック。 赤ロック距離は平均的。 機動力は2000機体として平均以下の性能だが、NDの初速は標準的で、BD慣性やフワフワの挙動は良好なため欠点にはなりにくいと言える。 近、中、遠距離いずれにおいても有効な攻め手を持っており、プレイヤーの腕さえあればどんな相手でも相応に戦える。 コスト含めて屈指の扱いやすさで、距離・状況や相方の機体も選ばない汎用性を誇る。 射撃武器 【メイン射撃】ビ-ムライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] 標準的で優秀なビームライフル。 発生が最速クラス(要検証)で振り向き撃ちも早め。 地上で振り向き撃ちすると、背面撃ちになるため、通常の振り向き撃ちよりも発生は早いが硬直が長くなる。 抜刀時は発生が少し遅くなる。 【CS】ビームライフル(狙撃) [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%] [発生:][硬直:][キャンセル→] ビームライフルによる狙撃で180という圧倒的な単発ダメージを誇る。 発生が若干遅め、銃口補正は良好だが誘導はほぼ皆無。 前作のように撃った瞬間に着弾するほどではないが、弾速が非常に速い。 チャージ時間がやや長い為、当たらないと判断したら撃つ前にNDCし、BRからのズンダや着地に合わせられるようにタイミングを計ろう。 前述したが、発生が遅めな為当たらないのでキャンセルしても、射撃ボタンを押しっぱなしにしている事でチャージゲージを維持出来る。 慣れてくると徐々に減っていくCSゲージを8割程維持したままでBR CS等高威力射撃コンボも出来るので、是非ともマスターしたい。 攻撃判定が通常BRよりもかなり太い。 移動が止まって硬直が長いためNDCとセットで。 諸性能を考えれば万能機が所持する射撃としては破格の高性能。 コスト3000のストフリの単発CSの威力が130であることを考えるとこれ以上のCSを持つ機体はそう多くはない。 BRズンダよりも高威力かつブースト消費量が少ないため、リスクを抑えやすい中距離以遠で使いやすい。 緑ロックでも着地硬直などの大きな硬直は狙いやすい。 (緑ロックでも銃口補正はかかる。誘導しなくなるが、この武装はそもそも誘導で当てる武装ではない。 ただし発生が遅いためブースト残量があれば着地前にステップなどで回避される。) 近中距離では発生の遅さなどからリスクが増すが、銃口補正や弾速、攻撃判定は十分な脅威となる。 特に闇討ちであれば距離を問わず非常に効果的。 稀にだが、建物に当てた場合に判定が突き抜けて向こう側の相手に当たることがある模様。 弾速が早すぎて建物の打ち消し判定が間に合わないために起こる? 抜刀中はサーベルをしまう動作があるため若干遅くなる。 ND後すぐ撃つと視点変更なしで撃てる。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード][リロード 約6秒/3発][属性 実弾][ダウン→打ち上げダウン][ダウン値 2→2.5][補正率 70%→60%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場に止まってバズーカ発射。 BRよりも発生と弾速で劣るが、誘導が非常に強い。 NDでは誘導が切れないので、使用価値は高い。 移動射撃不可で硬直が長めなので、NDでフォローできる状況に限って撃つことが基本。 射撃コンボの締めや始点として使える上、威力と誘導そのどちらも万能機が持つ武器としては申し分ない。 弾数3発の撃ち切りリロードなので、適当なタイミングで撃ち切ってリロード開始させるとよい。 弾頭ダメージ80、ダウン値2、補正率70%(-30%)。 爆風ダメージ40、ダウン値0.5、補正率90%(-10%) 条件次第のコンボだが、BZの爆風による打ち上げダウン中にNDCからの各種射撃や空中横格闘で追撃可能で、ダメージも高め。 BZ BRのつなぎは距離などによってタイミングを調節する必要がある。 BZ BZは高高度打ち上げ強制ダウンが利点。 中距離からの弾幕張りや格闘カットに非常に有用。 連続ヒットする見込みもあるため、NDCして2~3発連射してもよい。 また前作同様にBRをBZC可能でキャンセル補正がかかってダメージが落ちるが、キャンセルが遅れない限り安定して連続ヒットしやすい。 NDでBRからつなぐ場合は、適正距離で(斜め)前方NDから素早くつなぐと安定させやすい。 振り向き撃ちがない(もともと足を止めて撃つ)ため、背面向きからの格闘迎撃や逃げ撃ちにも向く。 【特殊射撃】ビームジャベリン投擲 [弾数無限][属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 70%] [発生:][硬直:][キャンセル→] その場でジャベリン投げ。 弾数は無限。 BZよりも発生と硬直で劣るが、弾速は大差無い程度か。 放物線を描くように投げるため、素晴らしい誘導性を誇る。 ヒット効果はスタンだが、スタン時間が短め。 特射連打すると、NDに化けてしまうので注意。 BRやBZに比べてヒットさせにくいため、基本的にはBZリロード中に代用として使う程度が無難。 単発ダメージが高く補正率もBRと同等なので射撃コンボに組み込むことも選択肢。 ただし、これ以上に優秀なBR、BZ、CSがあるので無理に使う必要はない。 ホールド入力で構えたままチャージ。 1秒で1段階、1.6秒で2段階までジャベリンの先端が大きくなって、それに応じてダメージアップ。 チャージ中もブースト消費。 地上ヒット時のスタン属性も、膝付きよろけ→膝崩れダウン→転倒ダウンと変化。 前作と同様に、JVキャンセルBZ、BZキャンセルJV可能で、BZ→JV→BZ→JV・・・を無限に繰り返せる。 【アシスト】Gファイター [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] [発生:][硬直:][キャンセル→] Gファイターがガンダムの真上に出現して、ビーム発射しながら敵機に特攻。 ビーム発射が早め。 ビームフルヒットで71。 Gファイター自身にも攻撃判定があるため、十分に近距離であればビームから特攻が連続ヒットする。 硬直取りや弾幕張りにも使えるが、BRやBZに比べて優れた点がほとんど無いので利用価値は低い。 しかし出現位置の関係から敵機の攻撃で破壊されにくいため、バクステアシストによる格闘迎撃、格闘→ND→格闘への割り込みなどに使いやすい。 とはいえ死神のジャマーやF91のMEPEに対する格闘迎撃としては機能し辛いため過信は禁物。 格闘 【地上通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジ時代からお馴染み斬り下ろし、斬り上げ、一回転斬りの3段技。 2段目を前派生でハンマーに変化。 ちなみにハンマーは射撃属性なので各種バリアに弾かれる。 無印同様耐久値100以下で1段目、2段目を射撃派生で、打ち上げ→ラストシューティングに変化。 左手と頭が壊れてる演出は必見。 【地上横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連ジのステップ格闘。発生が早い為、近くにいる敵の着地硬直を狙えるか。 ただ、出し切りのダメージは低い為、NDでN格に繋ぐか特格に繋げていこう。 こちらも地上N格同様に耐久100以下で1段目を射撃派生でラストシューティングに変化。 【空中通常格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 地上通常格闘のように2回斬ったあと二刀流×字斬り。 伸びと誘導に優れた主力格闘。 3段目でカメラアングル変更。 2段目を前派生でハンマーに変化。きりもみダウンしなくなった。 NDコンボに組み込むことでダメージを稼ぎやすく、動作時間も十分早いがその間ほとんど動かないためカット耐性は低い。 空中N格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 袈裟斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 逆袈裟斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 X字斬り 183(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生(1Hit) ハンマー振り回し 146(64%) 50(-10%) 3.5 1.5 ダウン ┗前派生(2Hit) ハンマー投擲 210(54%) 100(-10%) 4.5 1.0 ダウン 【空中横格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] 連続回転斬り。 2段目は2HIT攻撃で、1HIT目がヨロケ、2HIT目はダウン。 空N格と並ぶ主力格闘。 発生や伸びは空N格と同等だが、初段の攻撃範囲が270°ほどあり、後ろにも当たる。攻撃判定のリーチも長い。 つまり判定が強く、引っ掛けやすい。引っ掛けるための誘導も突進速度もちゃんとある。 空N格よりも動作時間が短い。 ただし、2段目2Hit目のダメージが非常に低い。 混戦などで手っ取り早くダメージが欲しい時など、状況によってN格と使い分けるといいだろう。 NDコンボを横N1段まででつなげば空N始動と同ダメージも取れる。 BZからの追撃として全段ヒットする。 空中横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 回転斬り 109(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 回転斬り 131(64%) 30(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【特殊格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャンプからのジャベリン突き下ろし。当たれば少時間捕縛→引っこ抜きの弾き飛ばしで計2Hit。 地面に刺さると着地扱いになりNDCできないため注意が必要。 ジャンプ部分の動作が非常に速いため、近距離で特格NDCして敵機の頭上を取るような使い方も可能。 BRを特格C、特格をBZC可能。 【BD格闘】 [発生:][硬直:][キャンセル→] ジャベリンぶん回し。相変わらず伸びるが発生は致命的な遅さ。 コンボに組み込むメリットも無く、暴発には十二分に注意。 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムスレ 2nd 非公式掲示板 - ガンダムスレ part.1
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8993.html
189オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 42 23.02ID jDvL0YGt0 AM07:45 日登町中央区:学校 混迷を極める戦場に突如現れた機体、ウイングガンダムゼロ。 その姿を見たバナージは驚きの声をあげた。 バナージ「ヒ、ヒイロ! お前いつミンチから蘇ったんだよ!」 フロンタル「そうだな。君は昨日、機体ごと自爆したのでは?」 ヒイロ「確かに俺は任務中自爆した。リリーナの作った毒ぶ……料理を食って戦闘不能になった以上、最適の選択だ」 アルレット「アンタ今リリーナちゃんの料理のこと毒物って言いかけなかった?」 ヒイロ「だが自爆してミンチになった瞬間、腹の中の毒物も炎によって浄化され、俺は復活することが出来た。 やはり自爆はあらゆる問題を解決する。『月刊自爆』創刊号37Pにもそう書いてある」 ヒイロは真顔でそう言い放った。 リディ「自爆教信者こえ~……」 マイ「そのミンチになったヒイロは、昨日僕たちが回収したんですよ」 アルレット「家を焼かれてMAで脱出した途中でね。たまたま見つけたの」 マイ「もっともミンチから復活した後、他のみんなと合流する前に姿を消してしまったのですが」 ヒイロ「この事件を解決するためには、俺だけでなくガンダムも修復する必要があった。 みんなに一言、挨拶もできなくてすまない」 アルレット「そうね。私たちもあの後色々忙しくて、ヒイロが復活したっていうのすっかり忘れてたわ」 バナージ「いや、いいよ。こうして大事な時にちゃんと戻ってきてくれたんだからさ」 マイ「ちなみに、そのウイングゼロはどうやって修復したんですか?」 ヒイロ「知り合いからパーツを拝借した」 バナージ「知り合い……あっ(察し」 同時刻 学校:北防衛線:イサリビ艦内 雪之丞「(補給中)ところで、なんでおまえさん普通のデスサイズで来たんだ?」 デュオ「(補給中)なんでか知らんけど、朝起きたらデスサイズヘルの方がバッラバラにされてたんだよ!!」 バナージ「デュオ……気の毒に」 190オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 42 54.14ID jDvL0YGt0 フロンタル「しかし私も驚いたよ。アルレット君たちがらしくない戦いをしてまで待っていた相手が、まさか君とは」 フロンタルはウイングガンダムを見て、感慨深げに呟いた。 フロンタル「君はガンダム兄弟の中でもっとも完成された、最強の兵士だ。 私も君のことは一番に警戒していたのだよ? だから昨日、勝手に自爆してくれた時には随分嬉しかったものだが」 ヒイロ「さっき自分で言った通りだ。お前は時間をかけすぎた」 フロンタル「それは私も反省している。では、今度は手早く済ませようか!」 ネオ・ジオングによる肩部大型メガ粒子砲と大口径ハイメガ粒子砲の砲撃により、戦闘は再開された。 だがヒイロは、突然の攻撃にも焦ることなく、淡々と機体を翻して回避する。 ヒイロ「マイ兄さん。一つ聞きたい。避難している人々の安全は保障されているのか」 マイ「ああ、それなら大丈夫だ。ミネバちゃんたちが乗るサイコジム、あれのバリアは安定している」 ヒイロ「了解。これで全力で戦える」 続いてやってきた有線式大型ファンネル・ビットによるオールレンジ攻撃。 縦横無尽、360度から襲い来るこの攻撃を、ヒイロはローリングバスターライフルで一斉に薙ぎ払った。 ヒイロ「! これは……」 フロンタル「かかったな」 だが今の攻撃は囮だった。破壊されたファンネル・ビット、 その爆炎の中からワイヤーが伸び、機体をジャックしようと試みる。 それをウイングガンダムゼロは急加速・急旋回で回避、後退しながらマシンキャノンで弾幕を張った。 フロンタル「ちっ! 流石にやる!」 策を潰され、舌打ちをするフロンタル。対してヒイロは何かに気づいたような顔でネオ・ジオングを見た。 アルレット「どうしたの、ヒイロ」 ヒイロ「この感覚……覚えがある。これは、ゼクスのエピオンと戦ったときと同じだ」 アルレット「エピオンと……ってどういうこと?」 マイ「! そうか、そういうことか!」 そこでマイはハッと顔をあげた。 マイ「ヒイロ、つまりそれは、今のネオ・ジオングには『ゼロシステム』が搭載されているということなんだな?」 ヒイロ「ああ。おそらくそうだ」 一つ頷き、ヒイロは鋭い目でネオ・ジオング、ひいては中にいるフル・フロンタルを睨みつける。 191オールアムロVSシャア軍団VSガンダム兄弟2021/06/20(日) 18 43 17.94ID jDvL0YGt0 ゼロシステム。それは高度な情報分析と予測から導き出された演算値を 直接パイロットの脳にフィードバックすることで、 疑似的な未来予知を可能にするシステムだ。 ヒイロ「ゼロシステム搭載機同士が戦った場合、システム同士がオーバーフローを起こし、特異な反応を示すことがある。 ……ヤツのネオ・ジオングとぶつかった際にも、それと同じ反応が起きた」 ヒイロの言葉に、マイはああ、と思わずうなった。 マイ「それで全ての疑問が解けた」 バナージ「疑問って……」 アルレット「MA、DGの出現やアムロの暴走みたいな複数の事件を、どうやって“同時に”起こしたのかってことよね」 マイ「そうです。そんな神様みたいな手品の種だけがどうしてもわからなかった。 ですが、『ゼロシステム』を持っているとすれば説明がつく」 マイは滅多に見せることのない、厳しい目つきでネオ・ジオングを睨んだ。 マイ「『ゼロシステム』が見せる何億・何兆もの可能性から自分にとって都合のいい未来を選択し、 そこに至るまでのプロセスをシミュレートし続ければいいんです。 そうすれば、理論的にはどんなありえない未来だって実現できうる」 アルレット「もっとも言うのとやるのとでは大違いだけどね。 いくら『ゼロシステム』とはいえ、今回みたいな大がかりな事件の道筋をつけるためには莫大な計算が必要になるわ。 それこそ世界中の砂漠から一粒のごま塩を探す方が遥かにマシってレベルのね」 バナージ「だけど、フル・フロンタルはそれをやった……!」 ヒイロとマイとアルレット、それとバナージの4人はじっとネオ・ジオングを見つめる。 フロンタル「君たちの予測通りだよ」 そう言ってフロンタルは照れたように鼻を鳴らした。 フロンタル「確かにこの機体には『ゼロシステム』が搭載されている。もっとも、より長期的な未来を見るために改造はしたが」 マイ「やはり……!」 フロンタル「やはりヒイロ君にはすぐにバレてしまったな。こうなるのがわかっていたから、ウイングガンダムゼロとは戦いたくなかったのだが」 ヒイロ「一つ答えろ。お前はどうやって『ゼロシステム』を手に入れた」 ヒイロは厳しい声色でフロンタルに詰問する。 ヒイロ「ドクターたちはたとえ殺されてもお前には協力しない。今『ゼロシステム』を搭載しているのは俺のゼロとゼクスのエピオンだけ。 ならばお前はどうやって『ゼロシステム』を手に入れた。まさか……ゼクスが俺たちを裏切ったのか!?」 強い口調で問いただすヒイロ。そんな彼に、フロンタルが返した答えは…… フロンタル「いや、普通にウイングガンダムゼロから回収したが?」 ヒイロ「……?」 首をかしげるヒイロ。 フロンタル「君が自爆するたびに機体からばら撒かれた破片を拾い集めてな。それで復元できた」 ヒイロ「…………」 マイ「これは……」 ヒイロ アルレット「いや、アンタのせいじゃない」 ヒイロ「フル・フロンタル……お前を殺す!」 アルレット「あ、誤魔化した」 バナージ「意外と都合悪いことは力づくで誤魔化すからなこいつ……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ
https://w.atwiki.jp/heros-land/pages/17.html
Hero's Land(ヒーローズランド)にて、初心者が一人でボスを倒せるようになるまでの道のりをチャート形式で掲載しております。なにをやればいいかわからない方など是非参考にしてください。 🖋️裸一貫 目次 Hero's Landの流れ Hero's Landの流れ ①.レベリングをする ②.ボスを倒す ③.より強いボスを倒すためにレアな武器や防具を集める ④.①~③の繰り返し ⑤PvPなどもやってみる Hero's LandはハクスラPvPなのでモンスターなどを倒しいい装備を集めほかのプレイヤーよりも強くなることがゲームの目的となります。 ただし、PvPやボスモンスターなどの強敵と対峙すると今まで頑張って集めてきた装備を失うことがあります。 ですがそこであきらめないでください。このゲームにはたくさんの魅力的な要素があります。(ボスを倒す、レアなアイテムのドロップを狙う、人との交流、など)なので簡単にあきらめないでください。 ①レベリングをする Hero's Land ではレベルを上げることで基礎ステータスが大きく上がっていきます。モンスターなどと戦う際レベルを上げておくと死んでしまう可能性を減らせます。 ここではレベルを上げる方法をいくつか紹介します。 ①セーフティーエリア周辺の低レベルモンスターを倒す。 レベルが1の時点ではHPが低く死にやすいのでセーフティーエリア周辺のモンスターを倒してレベルを上げましょう。あまり奥に行き過ぎるとモンスターのレベルが高くなってくるので気を付けて倒してください。 ②木や石などの資材を集める。 この方法は①と前後しても大丈夫です。資材を集め焚火を作ることでモンスターからの攻撃を受けても回復をして倒すことができるようになります。①と②を繰り返し徐々にセーフティーエリアから離れたところでモンスターを倒してレベルを上げましょう。 その道中で宝箱を見つけたら積極的に開けていきましょう。 ボスを倒す レベルを90くらいまで上げ、PvE推奨武器を確保したらボスに挑戦してみましょう。 マップ右上の「アビサルワームの谷」にはボスの「サンドワーム」。 マップ左上の「アレース渓谷」にはボスの「ミノタウロス」。 マップ左下の「巨人の村」にはボスの「キュクロープス」。 マップ右下の「溶岩の洞窟」にはボスの「ゴーレム」がそれぞれ位置しています。 最初はキュクロープス、ミノタウロスのどちらかに挑戦してみましょう。 最初はゆっくりやりましょう。ボスに対しての適性の属性武器を使うと早くなります。 ボスは倒してから2分30秒のクールタイムがあります。 なのでその間にほかのボスを倒したいですが無理な場合はそこにとどまり再度わくのを待ちましょう。 もしほかのプレイヤーが来ても話し合いで解決することもできます。
https://w.atwiki.jp/dandy4018/pages/110.html
立ち回り (近距離) ソルが生粋のインファイターのため、この距離ではソル有利気味になりやすい。 気をつけるべきは、K、2D、VV、GV、ぶっきら等。 発生3FのKは、状況五分あたりの時にこちらの攻撃が発生負けしやすいので気をつける必要がある。 2段技で持続も長くヒット確認も容易、また対空に使われるほど上方に判定も強いため、ジャンプに引っかかりやすいのも注意。 ジャンプで逃げる場合はFDを仕込むのがおすすめ。 もしVVの場合ならガードからきっちりと反撃できるので見逃さずに決めていこう。 一応Dステで避けられるが、1歩深く踏み込まれるとCHになるため過信は禁物。 ソルの2Dも要注意。 判定が非常に強く、かなりの低姿勢、且つ発生もそれなりに速く、ノーマルヒットでもコンボ始動としては脅威、CHしようものならガンフレFRCから悶絶ダメージを味わう事になる凶悪な技。 こちら側の2Pに一方的に勝ったり、Kを潜って蹴ってきたり、6Kに対して勝ったり相打ちになるという強判定。 近距離(特に画面端)では2P暴れは控えた方が無難。 どうせ暴れるならまだ2Kを推奨する。 ソルの2D、潰すには2HSがベストになるが、近距離では他の選択肢に負けやすく危険。 特に暴れ潰しの、小技>ディレイ2D には特に気をつけること。 また、2D>ガンフレ には、前方ジャンプや低空ダッシュから反撃可能なので是非覚えておきたい。 JHSならCHでバウンドするためダメージも十分見込める。 もしくはDOTでCHを狙うのもありだろう。 ただし、FRCの存在があるので逆に罠として使われる可能性もあるため注意が必要。 加えて、2D>ガンフレ を視認してから中途半端なタイミングでKで返そうとすると相打ちで燃やされ、ノーゲージで最悪の結果になる可能性もある。 前ステップでも抜けれるがFRCされてダッシュされると、炎の判定まで押し戻されるので危険である。 下手な牽制、穴の開いたガトリング、無闇なDステ等にはVVやGVで悲惨な目にあうので注意。 K>Kや、2K>2HSに容赦なく割り込みVVしてくる輩もいる。 また、安易な 近S>遠S も近Sを直ガされると割り込まれるため注意が必要。 Dステも、見てからVVやGVで燃やされる可能性があるため、使用は控え気味に使う事。 ただし、割り込みを誘ってスカせたりガードできた場合は最大限に重い反撃をしていこう。 S版VVには叩き落しの有無に関係なく、安定して2Sとビッパーで反撃できる。 叩き落しに蹴られる可能性はあるも、6HSも大ダメージを望めるのでおすすめできる。 GVの場合、最終段のアッパーに対して6Fまでの技で割り込んでいけるので、2Pや2Kを連打していても返すことができ、通常投げでも返せる。 最終段を通常ガードしてからHSやビッパーも入るし、最終段を直ガするとダストも確定する。 もちろん相手にTG50%以上ある場合はRCに注意して、見えたらバクステジャンプからFDで逃げてしまおう。 ソルのコマンド投げ、ぶっきらぼうに投げるは最大限の注意が必要。 相手の技量に拠るがノーゲージから5割近いダメージをとられ、多くの場合画面端まで運ばれダウンをとられるため、一気に形勢不利にさせられてしまう。 ソル側も有利な条件下で投げを狙ってくるため、下手な暴れでは逆に吸い込まれる事が多い。 一応昇りJDでCHを狙えるので、ノーキャンセル直下型を狙っていこう。 相手のよろけ回復次第では下りJD>直下型でもいいし、下りJK>着地ビッパーでもいい。 ネタとして密着ぶっきらに対し、最低空直下型すると地上でバックファイアがあたる。 そこからビッパー>追撃 と決めると300以上(がんばれば360位でる)のダメージを見込める。 昇りJD以外でも、バクステからならKや2D、DOTでの反撃になる。 少し速めにバクステできていればビッパーで反撃もできるので覚えておこう。 ソルの暴れ潰し連携 2K>6P の非連続ガトリング、2Pや2K等から2DのCH狙い、近S>ディレイHS辺りに注意。 編集 管理人の見解 なるべくならこの距離で長く戦うのは避けたいところ。 スレイヤーもソルも近距離戦が得意とはいえ、ソル相手は中距離で牽制している方が有利に戦える。 こちらが攻めているときはできるだけVVやGVを誘う動きにし、誘えたらきっちり反撃していくとそのうち大人しいソルになる。 画面端に追い詰められた場合は、さっさと中央に逃げた方が大ダメージを回避しやすいのでHJから慣性フットで逃げるのを推奨。 もしくは前ステップで位置を入れ替えて逆に画面端に追い詰めよう。
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/215.html
総合解説 / ノーマル / モビリティ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 バルカン 90 10〜66 実弾バルカン 射撃CS ライジングフィンガー【照射】 - 69 短射程の照射 レバーN特殊射撃 ゴッドガンダム 呼出 2 104 ゴッドフィンガー レバー入れ特殊射撃 16〜90 ゴッドスラッシュタイフーン 特殊格闘 ライジングシールド【解除】 100 - 正面からの攻撃を耐久分防ぐ使い切るとノーマルに強制移行 格闘 名称 入力 弾数 威力 備考 サブ射撃 ライジングフィンガー サブ - 120~180 格闘連打でダメージアップ 通常格闘 ヒートナギナタ NNN - 170 コンボパーツとして優秀 後派生 百裂突き N後 158~194 連打でダメージアップ NN後 195~223 前格闘 斬りつけ二段 前N - 126 判定・発生良好 受身不可ダウン 後派生 百裂突き 前後 153~189 追加入力でダメージアップ 横格闘 斬りつけ三段 横NN - 161 回り込みが優秀 後派生 百裂突き 横後 153~189 N格同様 横N後 190~218 後格闘 格闘カウンター 後 - 85 射撃ガード付き BD格闘 突き BD中前 - 103 踏み込みが早い 覚醒技 名称 弾数 威力F/R/SMC 備考 覚醒技 零距離必殺必中ライジングアロー 1 324/297/274 入力時にライジングシールド全快 概要 キャンセルルート 射撃武器【メイン射撃】バルカン 【射撃CS】ライジングフィンガー【照射】 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出 【特殊格闘】ライジングシールド【解除】 格闘【サブ射撃】ライジングフィンガー 【通常格闘】ヒートナギナタ【格闘後派生】百裂突き 【前格闘】斬り上げ→斬り上げ 【横格闘】袈裟斬り→突き→薙ぎ払い 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】突き 覚醒技【覚醒技】零距離必殺必中ライジングアロー コンボ コメント欄 概要 両肩の装甲を展開してビームボウに接続したもので、ライジングシールドを扱うための形態。名前の通り機動力上昇を図っている。 必殺技となる「必殺必中ライジングアロー」を放つ際などもこの形態になる。 シールドの耐久値がある時限定で使える制限つきの換装で、こちらは格闘形態。 こちらはやや変則的なギャンといった志向でであり、シールドやSAを押し付けつつ1500らしからぬプレッシャーをかけていく。 射撃始動はCSを除くと貧弱だが、その分読み合いの択は非常に豊富。 ただギャンのようにピョン格があるわけではなく、自分有利に試合を動かす力には欠ける。 さらに先の通りシールドの耐久がなくなると長時間使えなくなるため、ただ闇雲にシールドを押し付けられるわけでもない。 繊細な立ち回りと緩急を意識した差し込みを意識していくことで、本形態の強みを生かすことができるだろう。 キャンセルルート メイン→各特射、特格 射撃CS→サブ 各特射→メイン、特格 全ての格闘任意段→サブ 射撃武器 【メイン射撃】バルカン [??リロード ??秒/1発][属性 ][?ヒットよろけ][ダウン値 ][補正率 %] 1クリック5連射、長押しで最大15連射の実弾バルカン。 モビリティモードでは貴重な飛び道具だがあくまでアラートや牽制、アメキャン用。 モビリティ形態ではステップに相手に向き直る特性が付くのでステップと合わせて使えばより効果的に弾を撒ける。 【射撃CS】ライジングフィンガー【照射】 [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][スタン][ダウン値 ][補正率 %] 『GUNDAM EVOLVE 3』で追加された必殺技。劇中では光弾を放っており、こちらの使用方が近い。 足を止めて放つ、短射程の照射ビーム。 発生時にやや慣性を引継ぎ滑る。 発生と銃口補正が良いので間合いにさえ入ればかなり食い付く、格闘機の射撃始動としては優秀な攻撃。 チャージに要する時間が長いのが欠点で、その間にライジングシールドの破壊を狙われてしまう。 低コスにしてはとんでもない性能と言って良いのだが、射程が短いので過信も禁物。 サブにキャンセル可能。格闘出し切りからサブキャンできないためCSを挟むと疑似的にキャンセルができる。 サブキャンの性質とメインの性能、近距離択が格闘が主なため常に溜めておく癖をつけておくといい。 1ヒット毎のダウン値が低く格闘〆に使う場合中途半端にキャンセルするとダウンが取れないのでその点には注意。 逆に言うとヒット調整ができれば攻め継続などに役に立つ、サブで追撃しやすいなど長所もある。 【特殊射撃】ゴッドガンダム 呼出 [??リロード ??秒/1発][属性 アシスト] ノーマルモードと同様。今作からメインでキャンセル出来るようになり、アメキャン可能。 【特殊格闘】ライジングシールド【解除】 [撃ち切りリロード 25秒/100] ノーマルモードに戻る。 手動解除時はロックしている敵機に向き直り、慣性を引き継ぐ。 こちらの形態ではギャン等のようにシールドでダメージを肩代わりでき、今作より格闘属性の攻撃も防ぐようになった。 ただし、耐久値0になると強制的にノーマルモードに戻されてしまい、リロード中の30秒間弱はモビリティが使えなくなる。他のシールド系武装の例に漏れず強制解除時には一瞬黄色ロックの無敵状態になる。 解除動作が短いのか内部硬直が短いのか不明だが強制解除してすぐにBDCが可能。 格闘 【サブ射撃】ライジングフィンガー Gガンお馴染みのアイアンクロー攻撃。 劇中ではこちらのモーションはやっていないが、ゲーム作品ではアレンジされてこちらの採用が多め。 フィンガー系武装の例に漏れず格闘ボタン連打でダメージアップ。 スーパーアーマー時間が長く押し付けしやすい。 使い勝手はマスターに近く、あちらよりもSAにやや余裕がありゴリ押しも可能。 発生、突進速度、伸び共に悪くない性能をしており、本機の主力。 ただし判定は弱く、敵の格闘に突っ込むと負けることがままある。対格闘においてあまり過信しないように。 CS、N格闘と横格闘の1・2段目、前1段目、後派生、BD格からキャンセル可能。 当てられる場面ではこれか後派生を当ててダメを稼いでいきたい。 サブ射撃 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 掴み (%) (-%) ┗追加入力 握り (%) (-%) ┗最終段 爆発 (%) (-%) 【通常格闘】ヒートナギナタ 横薙ぎ→柄で返し薙ぎ→回転しつつ掬い斬りの3段攻撃。 3段目に視点変更有り。 判定は良好な様で迎撃やCS以近での差し込み、コンボパーツとして優秀。 最終段で緩く打ち上げるが本作でも非強制ダウン。前BDC、前ステップキャンセルで追撃可能。 1・2段目から後格闘派生、サブキャンセルが可能。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(%) (-%) ┗2段目 返し薙ぎ 119(%) (-%) ┗3段目 掬い斬り 170(%) (-%) 【格闘後派生】百裂突き ヒートナギナタで相手を滅多突きにする。 連続突きはボタン連打で攻撃回数が増える。最低4回、最大16回まで繰り出せるが、必ず2の倍数回(4、6、8、10、12、14、16)になる。 連続突き・突き飛ばしのどちらからでもサブへキャンセルが可能。 ライジングガンダムの火力源の一つだが突きの最中は全く動かずカット耐性は皆無なので要注意。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 N NN 前・横 横N 1段目 2段目 ┗後派生 百裂突き (%) (%) (%) (%) (-%) ┗最終段 突き飛ばし (%) (%) (%) (%) (-%) 【前格闘】斬り上げ→斬り上げ 斬りつけ→斬り上げの2段格闘。 初段の判定発生がよく出し切りで受け身不可ダウンを奪えるため使い勝手がいい、片追いに移行するときに重宝する。 打ち上げ角度が高いため追撃は少し難しい、横フワステから安定して格闘がつながり出し切りから早めのCSCが安定する。 特殊ダウンのため落ち着いて追撃しよう。 1段目からN格と同様の後派生、サブキャンセル可能。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ (%) (-%) ┗2段目 斬り上げ (%) (-%) 【横格闘】袈裟斬り→突き→薙ぎ払い 振りかぶりながら斬りつけ→突き→薙ぎ払いの3段格闘。 回り込みは優秀だが挙動の関係上か発生が遅く近距離だとつぶされやすい。反面判定と伸びは良好な模様。出し切りでバウンドダウンなので追撃が用意となっただけでなく放置コンとして使える。 ただし威力低めなので、至近距離の差し込みやコンボは他格闘に任せ、初段性能を活かしていきたい。 CSが届くくらいの距離から回り込みを活かし、BD硬直やその他硬直を狙う時に重宝する。 1,2段目からN格同様の後派生、サブキャンセル可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 60(%) (-%) ┗2段目 突き 114(%) (-%) ┗3段目 薙ぎ払い 161(%) (-%) 【後格闘】格闘カウンター ヒートナギナタを自機の前で回転させるカウンター。 成立時は掴み属性の突きで突き刺し、後方に投げ飛ばす ダメージ効率とダウン値のバランスがよく、コンボでダメージを伸ばしやすい。 発生は遅めなので相手の格闘に置いておく感覚で出せばよいが、 カウンターを見てステップを踏まれることも十分ありえるためアフターフォローは意識しておこう。 本機では対処が難しいエピオンやスパアマ持ち機体に対する最終手段。 本作では射撃バリアが消滅しており、モビリティ時に射撃を撃たれた時はライジングシールドの防御判定に頼る必要がある。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き刺し 5(%) (-%) スタン→掴み 背面投げ 85(%) (-%) ダウン 【BD格闘】突き 多段ヒットする突き1段。 突進速度と伸びが良いBD格らしい格闘。 長物を突き出す都合上判定は長く、発生も優秀。 砂埃ダウンかつサブへキャンセル可能なので地上でも安定して追撃が可能。 とはいっても敵機の奥に上り坂があるとダウン追い打ちになりやすいので注意。 闇討ちや突進速度を活かした斬り込みに振っていくことが多いであろう格闘。 F覚醒であれば、サブと並ぶ神速の格闘となる。 威力補正ダウン値となかなか高性能であり、サブキャンセルは優秀なコンボパーツなので覚えておいて損はない。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 (%) (-%) 覚醒技 【覚醒技】零距離必殺必中ライジングアロー 「必殺必中!!ラーイジング!!アローー!!!」 ノーマルモードと性能共有。詳細はあちらを参照。 こちらの形態では格闘を繰り出せるためコンボの〆向きだが、長々と殴ってから出すよりは何かしらの始動が当たったら即当てするほうが効率的に使える。 シールド回復の仕様も同じ。 コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル キャンセル補正で威力が変動する物は()で併記) 威力 備考 射撃始動 ??? N格始動 ??? 前格始動 ??? 横格始動 ??? 後格始動 ??? BD格始動 ??? 覚醒中 F/S/M/R/C ??/??/?? コメント欄 更新内容のメモや編集方針に関する議論にご活用下さい サブ出し切りまでに異様に時間かかる時がある気がするのですが、気のせいでしょうか? -- (名無しさん) 2022-02-07 10 22 13 サブは連打をゆっくりやると捕縛時間を延ばせるからそれじゃない? -- (名無しさん) 2022-02-07 10 35 43 ↑すいません、最速で連打した場合に爆発前のダメージのない部分の時間が連打で延びてるような感じがする、という意味です。分かり辛く申し訳ないです。 -- (名無しさん) 2022-02-07 19 39 42 もし違和感があったら次からライブモニターで動画撮るのも手かも。直で撮っても良いから自分で比較して見返せるようにね -- (名無しさん) 2022-02-08 01 10 49 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2982.html
KMK-B01 カミキバーニングガンダム [部分編集] 第11弾 UNIT 11E/U VT179R 5-紫1 1枚制限 速攻 強襲 [1]:改装[ビルドバーニング系] (∞恒常):このカードは、プレイできない。 (○常駐):「特徴:ガンプラ」を持つ全ての自軍ユニットのプレイは、敵軍効果では無効にならない。 ビルドバーニング系 ガンプラ トライファイターズ 専用「カミキ・セカイ」 紫-BF 宇宙 地球 [7][0][7] 自身はプレイが不可能と言う珍しいユニット(同弾で同じなのが、ライトニングZガンダムもある)。 余談だが、公式サイトのカードリストでは、型式番号がない(商品に表示されている方が正しい)。